2004年から実験サービスを提供してきた「自分史カフェ」は、2010年末をもってサービスを終了する予定です。「自分史カフェ」で自分史を書きためてこられたユーザの方々には、Histyへの移行をご案内しています。
ここでは、実際に移行をされた方々の事例を紹介します。
自分史カフェで書きためた自分史のデータを一括でHistyに移行する方法を説明します。順番に説明いたしますので、必要な項目を参照してください。
なお、記述内容は、2010年4月26日現在のものです。適宜変更がはいる可能性がありますので、ご自身で実行する場合は、十分に確認した上でお願いいたします。当方では一切の責任を持ちません。
1. 自分史カフェ上で作成したデータを1つのCSVファイルに整理する 。・CSVファイルのサンプルをご覧ください。 Personal_entry_sampleをダウンロード・項目の説明です。 エントリー日時: YYYY/MM/DD HH:MM (西暦年4桁+"/"+月1-2桁+"/"++日1-2桁桁++" "+スペース+時間1-2桁+":"++分1-2桁) ※Histyでは、上記の数値を全て特定する必要があります。 決められない数字がある場合も適宜設定してください。 例 1970年3月 -> 1970/3/1 0:00 タイトル: 「自分史カフェ」上の”タイトル” エントリー本文: 「自分史カフェ」上の”内容” 優先度: 「自分史カフェ」にはない指定です。Histyの年表展開時の表示の優先順位です。 基本的には、”6”を入れてください。一番高い優先順位です。 6: 100年単位で表示 5: 10年単位で表示 4: 1年単位で表示 3: 1月単位で表示 2: 1日単位で表示 1: 1時間単位で表示 公開範囲: 「自分史カフェ」の公開のモードに相当します。 (「一般公開」「個人公開」「アクセス制限」) 基本的には、”public”を入れてください。一般公開のモードです。 必要に応じて、インポート後に変更をお願いします。・公開範囲CSVファイルは、一度Excelでデータを整理した後、形式を指定してファイルを保存すれば作成できます。・「自分史カフェ」から一括でデータをダウンロードすることはできません。 お手元のバックアップデータからの作成か、自分史カフェの自分史年表からのコピー&ペースト等による作成をお願いします。 ブラウザによっては、「自分史年表の一覧」のページから、年月日とタイトルの情報まではまとめて「Excelにエキスポート」できる場合があります。
2. Histyでファイルからインポートする機能を利用するために、「プレミアム会員」に登録する。 ・「プレミアム会員」は、月額500円の有料サービスですが、初回申し込みに限り、最初の30日間は無料です。 一括のデータ変更を完了した後に、上記期間内にプレミアム会員の退会処理を行えば費用はかかりません。・詳しくは、Histy内のヘルプを参照してください。 http://histy.jp/?m=pc&a=page_o_sns_help#12-1
3. Histyにログインした後、「自分史作成」をクリックし、次に、「自分史年表一覧」から自分史カフェのデータを反映する自分史のエントリー管理」ボタンをクリック。 4. 画面最下部の「自分史エントリーCSV一括登録」で、第1項で作成したCSVファイルを指定し、「CSVインポート」をクリック。 5. Histy上の自分史にデータがインポートされます。
自分史やさまざまな年表を簡単につくれるサービス Histy(ヒスティ)。
具体的な活用方法についていくつか事例を紹介したいと思います。
活用例1
坂本龍馬のような歴史的人物に関して作成された年表(共通史と呼びます)を自分のブログにブログパーツで貼り付けることができます。
活用例2
同窓会のホームページや企業のホームページで、メンバーの紹介をするときに顔写真を掲載するだけでは面白くありません。
Histyを使えば、簡単に個人ごとに略歴・経歴を年表で作成し、それを同窓会のホームページや企業のホームページにブログパーツで貼り付けることができます。それぞれの年表は、本人が個人管理することができますから、ホームページ管理者の責任や手間を軽減することが可能です。
他にもさまざまな使い方が可能です。実際にお使いになった事例を連絡ください。皆さんの参考になる事例はご紹介してまいります。